園長先生からのメッセージ

~ご入園・ご進級おめでとうございます~

「今日から新しい生活が始まります。ドキドキしながら入園式をむかえるお友だち、幼稚園で元気いっぱい遊びましょう。そして、ひとつ大きくなったお友だち、いろいろなことに挑戦して、心も体も大きくなりましょう。みなさんが優しく強い心でいられるよう、神様がいつも見守ってくださいますよ。」

新年度がスタートしました。私が生まれ育ったこの厚別で、沢山の子ども達、そして保護者の皆様と共に過ごせることを大変嬉しく思っております。毎朝、野津幌川を見ながら歩いての通勤。朝早く駅に向かう人々とすれ違いながら園に向かう道を歩いていると、幼少期∼学生時代を思い出します。自宅から当時通っていたひばりが丘の幼稚園まで1,5キロほどある道のりを子どもだけで歩いて通ったこと、もみじ台の祖母の家までバスで遊びに行ったこと、今はなくなってしまった百年記念塔への遠足や、厚別清掃工場の煙突、温水プール、…感慨深さと同時に、この街のカトリック園に導かれたことへの感謝の気持ちが溢れました。

時代が変わり、幼児教育の在り方や家庭での子育ての常識も変化しました。沢山ある情報の中で子ども達がそればかりに踊らされ見失うことのないよう、必要なものを選択し、与え、共感しながら成長を見守っていきたいと思っています。

ここに通うみんながいつも楽しく、健康、安全であるように、また、保護者の皆様にも笑顔が溢れ、安心していただける幼稚園であるように、職員一同取り組んでまいりますので、皆様の一層のご理解・ご協力をよろしくお願い致します。

この園の名にかけられた願いのとおり、神様のお導きのもと、

「子ども達が 森にかかる美しい虹のように、未来の懸け橋となりますように」

園長 泉川 由利子