園長先生からのメッセージ

新しい年を迎えて

新年を迎えて半月が過ぎ、子ども達の元気な声と共に3学期が始まりました。この活気で、ようやく幼稚園も温まる感じがします。冬休みの間も大きな事故や怪我無く、元気に過ごされたようで安心いたしました。

しかしながら、この冬の記録的な積雪の少なさに、ご家庭での雪遊びはあまりできなかったかもしれませんね。幼稚園でも園庭に雪山が作れず、風景に物足りなさを感じています…

雪というのは、思い切り身を委ねられる、最高の遊び道具なのですが、毎年当たりまえにそこにあるので、そのありがたさを忘れていました。早く雪国ならではの特権を満喫させてあげたいですね。冬休み前から、「今日は雪遊びできる??」と楽しみにしていた子ども達…雪が多いと大人は色々と大変なのですが、この冬ばかりは「神様、子ども達のために雪を降らせてください!」とお祈りしたいと思うこの頃です。

そしていよいよ、学年最後の時間を迎えます。3学期は本当にあっという間ですが、一人一人のお子さんの、この一年間の成長の様子を振り返り、できるようになったこと、もうちょっとでできることを考えながら、良いまとめの時期を過ごしたいと思います。

特に年長さんは就学に向けて、友達と考えて形にしていく経験や、自分で時間を意識してみる事などを目標にやってみたいと考えています。同時に、“幼稚園にいる間にやりたいこと”もできるだけ叶えてあげながら、卒園まで充実した時間を過ごしたいと思います。

この一年も平和でありますように…そしてお子様にとって、ご家族の皆様にとって笑顔溢れる明るい一年となりますよう心からお祈りしております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。