園長先生からのメッセージ

運動会を終えて~ひとりひとりの成長

先日は、運動会にお越しいただき、たくさんの温かい拍手と声援をありがとうございました。子ども達の頑張る姿を保護者の皆様と共に見守ることができたことを、大変嬉しく思っております。

年少さんの子ども達は、4月に入園したばかりとは思えないほど成長した姿を見せてくれました。お友だちと列になって歩き、元気いっぱいかけっこやお遊戯を楽しみ、お父さんお母さんの背中におんぶされてゴールする可愛らしい姿に、たくさんの笑顔と拍手が送られていました。

年中さんは、「忍者」をテーマに、仲間と力を合わせながら競技や遊戯に取り組みました。忍者になりきって挑戦する姿は頼もしく、また、お友だちと一緒に踊りを合わせたり、玉入れでは本気で勝負に挑む姿に心の育ちを感じることができました。

そして、仲間と心をひとつにして練習時からバルーンやリレーに一生懸命に取り組んだ年長さん。27名全員で心を合わせ、大技が成功した時のみんなのキラキラした笑顔、また、チームのためにひとりひとりが毎日走り、勝って大喜びし、負けて悔しがるという勝敗への意識や、そこに向き合い励まし合う姿にも多くの方が胸を打たれたことと思います。

運動会は、できるようになったことを披露するだけでなく、一人ひとりが神様からいただいた力を精いっぱい発揮し、仲間と一緒に喜びを分かち合う大切な機会です。子ども達が見せてくれた笑顔や頑張りの中に、この数か月の一人ひとりの成長が沢山詰まっていました。ご家庭での温かい支えにあらためて感謝申し上げます。

ひとつの大きな行事を終えると、一学期も残り僅かとなりますね。毎日戸外に出て、水遊びや泥んこ遊び、虫捕りなどこの時期にしかできないことを経験し、遊びの中から沢山の新しい発見をして心も身体もまたひとつ大きくなって欲しいと思っております。

園長 泉川 由利子