3月19日に2025年度終業式を迎えました。その少し前の14日の卒園式には、立派に保育証書を受け取り、園を巣立っていった年長さんを笑顔と涙で見送りました。
今年度も保護者の皆様の御理解御協力により、無事に一年終えられました事、心より感謝申し上げます。
幼稚園というのは、言うまでもなく子どもが中心です。でも、子どもと先生だけの世界ではありません。常に信頼を寄せて、私達に任せて下さる保護者の皆様の存在を感じていたからこそ、色々な事に挑戦する事ができました。「こんな事やってみたいな」「こんなところへ行ってみたいな」と、子ども達の生活の様子からヒントを得て、さらに楽しい、充実した活動へ発展させるために、私達は新しい事にチャレンジできました。それは皆様の存在をしっかり感じていたからです。
これからも、子ども達と先生達は手を繋いで歩み続けます。
どうぞその背中を見守りながら、共に歩んで頂けましたら幸いです。
最後になりますが、この度、私も年長さんと一緒に虹の森カトリック幼稚園を卒園し、小樽藤幼稚園へ異動する事となりました。
広い園庭と青空と…四季それぞれの遊びに夢中になっている子ども達。
その幸せな風景を忘れる事は決してないでしょう。
7年間のうち、その半分はコロナによる影響で、やりたいことができなかったという思いはありますが、本当にたくさんの支えを頂きながら乗り越えることができました。至らない点も多々あったかと思いますが、いつもお許しいただき、励まして頂いた事に心より感謝申し上げます。
7年の間に園を巣立っていった卒園生の子ども達と、そのご家族の皆様にもこの場をお借りして感謝をお伝えしたいと思います。
大好きな虹の森カトリック幼稚園を遠くからこれからも応援しています。
そして、お子さん、ご家族の皆様のお幸せとご健康を心よりお祈りしております。
子どもは家族の、そして社会の「希望」そのものです。
どうぞ、明るく照らされた道が続いていきますように。
平和と喜びがいつもありますように。
心からの感謝と共に、お礼の言葉とさせて頂きます。
7年間、ありがとうございました。
園長 佐々木 圭子




